業務課以前に関するよくある質問

社員のモチベーションを向上させたいのですが有効的な方法はありませんか?
課題の解決実現プログラム「モチベーション基礎講座」により働くことの本質を再認識し、貴社の風土・慣習を変革するとよいでしょう。
ムダの発見からコスト低減を全社的に実現したいのですが、どのようにすればよいのでしょうか?
推進プロジェクトチームを発足させ、目標と方策をセットで企画し、実施し、成果を確認し、標準化によりノウハウを蓄積していくとよいでしょう。具体的には「品質目標」や「環境目的・目標」に織り込んで実施することをお勧めします。
整理・整頓をベースにした5S活動が、かけ声だけで実施してもすぐにもとの状態に戻ってしまいます。何かよい方法はありませんか?
内部監査の目的の一つに「5S活動が定着しているか」を取り上げ、評価基準からチェック項目を設定し定期的に監視する仕組みを構築するとよいでしょう。デジタルカメラで現場の実態を撮り、監査後に皆で確認し話し合うとよいでしょう。
社員の教員・訓練が形だけで形骸化しています。プロセスを改善したいのですが、どのように実施すればよいでしょうか?
「個人別能力チャレンジシート」の導入により、組織からグループへ、そして個人へと教育・訓練の計画を深堀し、仕組みを改善していくとよいでしょう。6.2.2d)項記載の「各自の課題」を発展させ、個人レベルの「課題解決計画書」を設定し、フォローする仕組みを構築することをお勧めします。
内部監査で指摘され是正処置は施したものの、同類の問題が再発するケースが多く、是正処置が機能していません。どのように改善すればよいのでしょうか?
「真の原因」追求の方法を、「是正処置解析チャート」及び、「なぜなぜ分析」を活用し、抜本的に改善するとよいでしょう。「現象と原因」、「暫定処置と是正処置」の相違を繰り返し教育することをお勧めします。
「予防処置が発行されてないヨ!」・・・と、事務局が騒ぐとその直後は多少出てきますが、基本的に機能していません。どのような考えで教育すればよいのでしょうか?
予防処置の原則から、「リスク発生の未然防止」、「ヒューマンエラー対策」、「変化点への対応」等を理解し、予防処置を施すように教育するとよいでしょう。「予防処置がない・・・」と言っている組織があるが、これは継続的改善が行われないことを証明していることになります。
我社は、仕事優先体質なのか、内部監査を計画しても各部門の協力を得るのが大変です。内部監査を効率的に実施するにはどのようにすればよいのでしょうか?
内部監査の対象範囲を、品質マネジメントシステム要求事項の枠から飛び出して、組織の事業計画、事業目的、課題とリンクさせ実施するとよいでしょう。具体的には、内部監査の目的を「効率化監査」、「システムスリム化監査」、「課題の解決監査」、「5S活動確認監査」、「プロセス確認監査」のように深堀し改善につなげています。
マネジメントレビューは年2回実施しているのですが、そのフォローが出来ていません。どのよいに改善すればよいのでしょうか?
会議や朝礼で、又、立ち話で経営者が指示した内容が全て「マネジメントレビューアウトプット」であるとの認識を新たにし、帳票を含めマネジメントレビューフォローの仕組みを改善するとよいでしょう。
アウトソースの管理が不十分で、コミュニケーションも取れていない状態です。どのような方法で取り組めばよいのでしょうか?
第二者監査を通じて、定期的にアウトソース先とのコミュニケーションを図り、能力を向上させ、互恵関係を築くとよいでしょう。
恥ずかしい話ですが、お客様のクレームが5件/月(平均)と多発しており、このままでは「顧客満足の向上」どころか仕事を他社に取られてしまいます。どのように改善すればよいのでしょうか?
お客様から何故クレームがでたのか、「真の原因」を追究することが大切です。又、1〜2年間を通して施された是正処置から「T型マトリックス」や「原因分析表」により問題を分析し、予防処置を施すとよいでしょう。
ISOを取得したものの、仕事が忙しく実際のところほとんど機能していません。どのようにすればISOは有効活用できるのでしょうか?
事業内容の範囲とISOの範囲を別々にしていることに問題があります。貴社の事業内容全てをマネジメントシステムの範囲として捉えて、内部監査及びマネジメントレビューの方法を見直し改善するとよいでしょう。従業員の認識を〔仕事=日常業務+改善〕とし、改善まで含めて仕事となることを再認識することをお勧めします。
定期審査の直前になると記録を後追いで作成する始末で、設計・開発プロセスが形骸化しています。どのように改善していけばよいのでしょうか?
内部監査の目的に「設計・開発プロセスが有効に機能しているか」を取り入れ、定期的にプロセスを監視するとよいでしょう。又、問題点を源流で解決する有効手段として、デザインレビューの活用化を推奨します。
「企業がどの程度改善レベルが向上したのか」を調査したいのですが、どのような方法で実施すればよいのでしょうか?
品質マネジメントシステムの8原則から「企業の継続的改善カルテ」を設定し、評価基準に基づき年1回評価し監視するとよいでしょう。その際、第3者からの評価を含め、平行して実施することを推奨します。

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